大統領選挙と日本の住宅ローン

  1. TOP
  2. ファイナンシャルプランナー(FP)コラム
  3. 大統領選挙と日本の住宅ローン

執筆者

一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事
住宅購入カウンセラー
ファイナンシャルプランナー(FP)
宅建業従事者
小日向 邦夫 が執筆しました。

>>【最新情報はこちら!】2025年トランプ大統領が日本の住宅ローンに与える影響とは?

ドナルド・ジョン・トランプ氏が大統領選挙でヒラリー・クリントン氏を破り第45代アメリカ合衆国大統領に就任することが決定しました。

多くの報道では、ヒラリー・クリントン氏優勢とされていましたが、蓋を開けてみると、トランプ氏の隠れ支持者が予想以上に多かったことと、どちらを支持するか特に決めていない人たちの取り込みなど、見えないところでの動きに大きな影響力があったようです。
イギリスのEU離脱が国民投票で決まったときも、一般的な予測と異なりました。
「当事者である国民が選んだ」ことではありますが、アメリカの大統領選も、イギリスのEU離脱も、世界経済に大きな影響を及ぼす出来事です。
そして、その後の政策によっては、為替や金利など私たちの身近なところにも動きが出ます。

現在、住宅購入を計画している方、住宅ローンの借り換えを検討している方は、固定金利、変動金利の選択と、融資実行時期をいつにするのか決めるため、今回の件、動向が気になっておられたかと思います。
今回の大統領選が終わった直後は、為替と金利の動きもユーロがドルに代わった以外はEU離脱の時と同じような感じの動きをして、ドルが売られる → 円が買われる → 長期金利が下がる!?と思われていました。
しかし、フラット35の最低金利(期間21年以上・融資9割以下)を例にとってみると、過去最低金利は、2016年8月につけた0.90%でしたが、大統領選後2016年12月の最低金利は、1.10%に上昇しました。(2016年11月は1.03%)

アメリカの動向だけに影響を受けるのではなく、それまでの日本国内の金融政策、諸外国との関連など、様々な要素が影響を及ぼしていることがわかります。
世の中の動きを見ながら固定金利と変動金利どちらを選択するかの判断は、とても難しい問題です。

固定金利を選択する場合

住宅ローンでは、借入時に毎月の返済額が決まります。今はご存じの通り低金利時代なので、低い金利で固定することができます。今後の返済額を固定することで、ライフプランのシミュレーションがしやすくなる、というメリットがあります。
ただし、変動金利と比べると金利が高く設定されているため、変動金利で試算するよりも毎月の返済額が大きくなる可能性があります。

変動金利を選択する場合

前述の通り、変動金利は固定金利よりも金利が低く設定されています。また、融資時期に金利が高く将来金利の引き下げが予測される場合などは、有利となります。
しかし、融資期間中の低金利の時期にはメリットがありますが、住宅ローンは長期にわたりますので、金利上昇により負担が重くなる可能性があります。

埼玉県近郊の住宅購入・住宅ローンの無料相談はこちらからご予約ください。

一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事
住宅購入カウンセラー
ファイナンシャルプランナー(FP)
宅建業従事者
小日向 邦夫

ファイナンシャルプランナー(FP)コラム 一覧へ

ご相談者様の声

「住宅購入をきっかけに、ライフプランを見直したことで将来の家計にどれくらいのお金が必要なのかも知ることができ、貯金や投資の必要性も実感することができました。」

Tさん

おはなし:Tさん(埼玉県さいたま市大宮区)
購入エリアのご希望が明確だったT様。ライフプランシミュレーションで購入資金と将来設計が明確になったことで、「いつか」と思っていた住宅購入が「現実」のものになりました。

詳しくはこちら

「子供の教育環境を最優先してファミリーマンションを購入、快適な暮らしを手に入れました。」

Mさん

おはなし:Mさん(千葉県流山市)
お子様を、伸び伸びと育てられる環境を整えるため引っ越しを決断されたM様。小学校が隣接し、車の交通量も少ない、ぴったりのエリアでファミリーマンションを購入。気兼ねなく安心して過ごせる住環境を見つけることが出来ました。

詳しくはこちら

「住宅購入にあたって中立の立場の専門家に
相談することが大切。
自分でもわからないことが見えてきますよ。」

Yさんご夫婦

おはなし:Yさんご夫婦(埼玉県上尾市)
他の不動産会社の窓口でマンション購入を相談後、「おうちの買い方相談室さいたま」でライフプランシミュレーションを作成し、一戸建て住宅購入を決断。

詳しくはこちら

住宅購入専門のファイナンシャルプランナー(FP)による
埼玉県近郊の住宅購入・マンション購入・住宅ローン無料相談予約 受付中です。

住宅購入において資産運用を意識することは、現代の金融環境において非常に重要です。
今後どのような支出が想定されるかをライフプランシミュレーションによって確認することで、将来への不安が軽減できます。おうちの買い方相談室さいたまでは、お客様のご希望やご状況を丁寧にヒアリングし、不安の無い住宅ローンの組み方もご提案しますので、是非お気軽にご相談ください。

当社は、住宅購入に特化した知識と経験を持つ
独立系ファイナンシャルプランナーとして、
お客様の立場に立った中立・公正なアドバイスを行っております。

住宅購入相談の比較 当社 FP事務所 他の住宅相談窓口
所属 独立 独立 保険代理店など
中立性 高い 高い 低い
提案内容 幅広い 幅広い 扱う商品に偏る
住宅購入の知識 専門 詳しくないケースが多い 扱う商品に偏った知識
相談料 無料 無料 or 有料 無料

無料相談予約はこちら

ファイナンシャルプランナー(FP)による住宅ローン・住宅購入無料相談
おうちの買い方相談室 さいたま
〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-5-1 地下1階 Mio浦和
TEL:048-814-2080
https://おうちの買い方.com/

専門家の声

クローム税理士法人 代表社員 山守 成央士住宅購入はとても大きな買い物なのでファイナンシャルプランナー(FP)に無料相談できるという仕組み(おうちの買い方相談室)はご相談者様にとって安心できる内容だと思います。 私も注文住宅の購入時に相談させてもらい非常に助かりました。
>>クローム税理士法人HP

アクセスマップ

アクセスマップ

埼玉県さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)、川口市、戸田市、朝霞市、新座市、和光市、蕨市、志木市、富士見市、川越市、上尾市、蓮田市、春日部市、越谷市、吉川市などの埼玉県内や、東京都北区、板橋区、練馬区、豊島区など埼玉近郊のさまざまな地域の方々が無料相談へいらっしゃいます。
また、さいたま市内は無料で出張相談もお受けしております。さいたま市外や埼玉県近郊は、距離によって別途交通費を頂戴いたしますが、出張相談可能ですので是非一度お問い合わせ下さい。