よくあるご質問
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- よくあるご質問
- ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は無料なのですか?
- ファイナンシャルプランナー(FP)への相談の時間はどれくらいかかりますか?
- 出張相談は可能ですか?
- 注文住宅の購入相談も可能ですか?
- マンションの購入相談も可能ですか?
- 一人で相談へ行っても大丈夫ですか?
- 駐車場はありますか?
- 一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事 住宅購入カウンセラー(ファイナンシャルプランナー・FP)ってどんな人?
- 住宅ローンについても相談可能ですか?
- 埼玉県以外で住宅購入を考えていますが、相談できますか?
- 住宅購入や住宅ローンについてどこに相談すれば良いのですか?
- 住宅購入には物件価格以外にどんな費用がかかるの?
- マイホーム購入、何から始めれば良いのですか?
- マイホーム予算診断とはどのようなものですか?
- フラット35の取り扱いはありますか?
- 固定金利と変動金利はどちらが良いのですか?
- 相談できる時間帯はいつですか?
- どうやって住宅購入相談に申し込めば良いのですか?
- 小さい子供がいるのですが連れて行っても大丈夫ですか?
- どんなきっかけでファイナンシャルプランナー(FP)に相談するケースが多いのですか?
- 年収が以前よりも少なくなってしまいましたが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- 過去にローン等の延滞があると、住宅ローンの借り換えはできませんか?
- 住宅ローンの借り換えをすると、どんなメリットがありますか?
- 住宅ローンを借り換えすると、適用されている住宅ローン減税はどうなりますか?
- 転職して間もないのですが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- 車等のローンがあるのですが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は無料なのですか?
- 初回の住宅購入相談は無料です。その後、ローンの適正金額算出やライフプランシミュレーション等の資料作成につきましては、全てあわせて¥5,000(税別)となっております。
もし満足いかなかった場合には、全額返金保証いたしますので、ご安心ください。
- ファイナンシャルプランナー(FP)への相談の時間はどれくらいかかりますか?
- 1回あたり1時間~2時間程度となります。あなた様のお家に対する想いや家計のご相談を時間の限りお聞きしていきます。
- 出張相談は可能ですか?
- 可能です。出張相談もファイナンシャルプランナー(FP)がご対応させていただきます。
なお、さいたま市内(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)は無料です。さいたま市外や埼玉県近郊は、距離によって別途交通費を頂戴いたします。
- 注文住宅の購入相談も可能ですか?
- 可能です。注文住宅はもちろん建売一戸建ても対応可能です。
- マンションの購入相談も可能ですか?
- 可能です。新築マンション、中古マンションリノベーションまで対応可能となっております。
- 一人で相談へ行っても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。一人でお越しいただく方も沢山いらっしゃいます。
- 駐車場はありますか?
- 駐車場や、提携駐車場はありませんので、最寄りのコインパーキングへの駐車をお願いします。
- 一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事 住宅購入カウンセラー(ファイナンシャルプランナー・FP)ってどんな人?
- 住宅購入に関するお悩みを解決することができるファイナンシャルプランナー(FP)です。
一般社団法人 住宅購入支援協会の資格試験に合格し認定された者だけが名乗ることができる、いわば住宅購入・住宅ローンの専門家です。
- 住宅ローンについても相談可能ですか?
- 住宅ローンにつきましても可能です。借入金額・返済年数・固定金利・変動金利・金融機関などの資金計画につきまして、住宅ローンの専門家が適切にアドバイスさせていただきます。住宅ローンの借り換えをご検討の場合にも、ファイナンシャルプランナー(FP)がシミュレーションを行い、返済金額や返済期間などを計算し、アドバイスさせていただきます。
- 埼玉県以外で住宅購入を考えていますが、相談できますか?
- 埼玉県以外でも、東京都、神奈川県、千葉県のエリアでしたら可能です。
- 住宅購入や住宅ローンについてどこに相談すれば良いのですか?
- 住宅購入や住宅ローンに精通したファイナンシャルプランナーへ相談すべきですが、住宅購入者の悩みと住宅購入のアドバイスができる専門家は非常に少ないです。弊社のファイナンシャルプランナーは、一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事の住宅購入カウンセラー(ファイナンシャルプランナー・FP)ですので、これらの心配はございません。住宅購入資金(住宅ローン)のことだけでなく、教育資金・老後資金のことも含めたライフプランをシミュレーションし、分かりやすくご説明します。
- 住宅購入には物件価格以外にどんな費用がかかるの?
- 売買契約書等の印紙税(印紙代)、不動産仲介手数料、登記費用(登録免許税や司法書士に依頼する場合の報酬)..等が必要となります。
必ず物件購入代金だけでなく、その他の諸経費や生活環境を整えるために必要な費用も含めてライフプランシミュレーションを作成することをおすすめします。
- マイホーム購入、何から始めれば良いのですか?
- あなた様の適正購入価格を知ることです。
マイホーム購入は、一生で一番高いお買いものです。その価格をお友達が3,000万円で購入したからという理由で決めてしまったり、住宅会社さんの資金計画だけで決断してしまうのはリスクがあると思いませんか?
まずは、あなた様に合った適正購入価格を知ることからスタートしてください。
- マイホーム予算診断とはどのようなものですか?
- あなた様の適正購入価格を知ることができるサービスです。
通常、住宅購入時に銀行から教えてもらえる価格は、住宅ローンを借りられる金額のみです。しかし、その金額が35年間払い続ける価格でなかった場合には最悪のケースとして住宅ローン破たんを起こすということになります。
マイホーム予算診断ではあなた様が払い続けることができる安全予算を知ることができるサービスとなります。
- フラット35の取り扱いはありますか?
- あります。弊社はフラット35の取次店となっておりますので、事前審査や面倒な住宅ローン書類提出のサポートまで行うことが可能です。
- 固定金利と変動金利はどちらが良いのですか?
- ご相談者様の状況によって変わりますので、即答できません。
固定金利と変動金利にはどちらにもメリット・デメリットがありますのでご相談者様の家計・資産・考え方などの状況によってどちらが有利か変わってきます。
日本には住宅ローンが400種類以上もあると言われていますので、1つの金融機関だけでなく様々なシミュレーションできる所で検討されると良いでしょう。
- 相談できる時間帯はいつですか?
- 土日を含めて10時~19時まで対応可能です。
- 小さい子供がいるのですが連れて行っても大丈夫ですか?
- カウンセリングを集中した環境で行いたいという理由からご夫婦のみでのご来場をお願いしています。ご理解のほどお願いいたします。
- どんなきっかけでファイナンシャルプランナー(FP)に相談するケースが多いのですか?
- 「正しいお家の買い方」が知りたいという家づくりを始めたばかりの方から、住宅会社をどこにすれば良いのか迷っているという方まで様々です。相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。
- 年収が以前よりも少なくなってしまいましたが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- 年収が下がっても、支払額は変わりませんので返済が厳しくなって借り換えしたいというお気持ち良く分かります。借り換え時にも、新規融資の時と同様に金融機関の審査が必要になります。そこで、重要になるのは返済比率です。返済比率とは、税込み年収に対する住宅ローン(他のローンも含む)の年間返済割合のことです。金融機関によって差異がありますが30%や35%以内の比率であることが条件になります。
- 過去にローン等の延滞があると、住宅ローンの借り換えはできませんか?
- 住宅ローンの延滞があるとマイナス評価となります。ただし、通常の場合借り換えの審査に必要になる書類は1年間の支払い履歴がある通帳というケースが多いので延滞の時期がいつなのかという部分がポイントになります。
- 住宅ローンの借り換えをすると、どんなメリットがありますか?
- 借り換えによって金利を下げることができれば、毎月の返済額が少なくなりますので返済の負担を減らすというメリットがあります。また、変動金利から固定金利に変えることができれば、今後の金利上昇のリスクをなくすというメリットが得られます。
ただし、借り換えによって諸費用がかかりますし、条件によっては住宅ローン減税が使えなくなるというデメリットがある場合もありますので事前にシミュレーションすることが重要になります。
相談室でも借り換えシミュレーションすることができますのでご相談ください。
- 住宅ローンを借り換えすると、適用されている住宅ローン減税はどうなりますか?
- 一定の条件を満たすことができれば、住宅ローン減税を受けることが可能です。ただし借り換え後に10年間の控除期間が始まるわけでなく住宅購入時から10年間で期間が伸びるわけではありません。また、借り換え時に諸費用も含めて借り換えした場合には控除対象の住宅ローン残高を調整する必要があります。
- 転職して間もないのですが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- 転職して間もない方の借り換えはマイナス評価となり厳しくなります。ただし、金融機関によって審査基準が違いますし、転職してからの期間や個人事業主として独立した場合などによって状況が変わってきますので、詳細の内容をお知らせいただければ具体的なアドバイスができると思います。
- 車等のローンがあるのですが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?
- 借り換え時にも住宅購入時と同様に審査を行います。そこでポイントになるのが返済比率になります。返済比率とは、税込み年収に対する住宅ローン(他のローンも含む)の年間返済割合のことです。車のローンも含めての比率を計算しますのでこの割合が金融機関の基準以下であることが条件のひとつになります。
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よくある質問ベスト6
ご相談者様の声
住宅購入をきっかけに、ライフプランを見直したことで将来の家計にどれくらいのお金が必要なのかも知ることができ、貯金や投資の必要性も実感することができました。
Tさん(埼玉県さいたま市大宮区)
子供の教育環境を最優先してファミリーマンションを購入、快適な暮らしを手に入れました。
Mさん(千葉県流山市)
住宅購入にあたって中立の立場の専門家に相談することが大切。
自分でもわからないことが見えてきますよ。
Yさんご夫婦(埼玉県上尾市)
専門家の声
住宅購入はとても大きな買い物なのでファイナンシャルプランナー(FP)に無料相談できるという仕組み(おうちの買い方相談室)はご相談者様にとって安心できる内容だと思います。
私も注文住宅の購入時に相談させてもらい非常に助かりました。
>>クローム税理士法人HP