よくあるご質問

  1. TOP
  2. よくあるご質問
ファイナンシャルプランナー(FP)への相談は無料なのですか?

はい、無料でご相談いただけます。店舗、ビデオ通話、出張相談にも対応しておりますので、お気軽に相談予約ページからご予約ください。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

ファイナンシャルプランナー(FP)への相談の時間はどれくらいかかりますか?

1回あたり1時間~2時間程度となります。あなた様のお家に対する想いや家計のご相談を時間の限りお聞きしていきます。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

相談予約の方法は、どんなものがありますか?

お電話、LINE、フォームより受け付けております。詳しくは、相談予約ページをご覧ください。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

土日祝日の相談も可能ですか?

可能です。土日祝日の相談も受け付けておりますので、相談予約ページよりお申し込みください。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

出張相談は可能ですか?

可能です。出張相談もファイナンシャルプランナー(FP)がご対応させていただきます。
なお、さいたま市内(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)は無料です。さいたま市外や埼玉県近郊は、距離によって別途交通費を頂戴いたします。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

頭金はどのくらい必要なの?

ご相談に来られる方の6割には、頭金を入れないご提案をしています。あなたがどちらに該当するのかは、ご相談ください。

いくらまで住宅ローンを組めるの?

そもそも、収入や家族構成によって組める金額が変化します。また、借りれる金額と実際に払える金額は違うので、資金計画を行うことをお勧めいたします。

住宅ローンを選ぶポイントは?

住宅ローンの金利は大きく分けて固定金利と変動金利の2種類があります。あなたにとってどちらが向いているのかが、重要なポイントになります。

まず何をすればいいですか?

まず住宅購入を検討する前に資金計画を立てることが大切です。住宅は一生で一番大きな買い物ですので、しっかり計画を立てていきます!

新築以外でも相談していいの?

大丈夫です!マイホームを取得する方法の一つとして新築ではなく中古物件を購入し、リノベーションする方も増えています。あなたのライフスタイルに合った暮らしをご提案しますので、新築以外の相談も大歓迎です。

展示場に行った後だけど相談していいの?

大丈夫です!見て気になる住宅会社さんのおおよその予算など、お伝えできます。

もう建てる会社決まっていますが、相談していいの?

大丈夫です! 御見積書が適正かどうか、また住宅ローンについてのご相談もOKです!

注文住宅の購入相談も可能ですか?

可能です。注文住宅はもちろん建売一戸建ても対応可能です。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

マンションの購入相談も可能ですか?

可能です。新築マンション、中古マンションリノベーションまで対応可能となっております。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

一人で相談へ行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。一人でお越しいただく方も沢山いらっしゃいます。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

駐車場はありますか?

相談室がある施設(〒330-0062 さいたま市浦和区仲町2-5-1 地下1階 Mio浦和)の地下2F、3Fに駐車場がありますので、そちらをご利用ください。

一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事 住宅購入カウンセラー(ファイナンシャルプランナー・FP)ってどんな人?

住宅購入に関するお悩みを解決することができるファイナンシャルプランナー(FP)です。
一般社団法人 住宅購入支援協会の資格試験に合格し認定された者だけが名乗ることができる、いわば住宅購入・住宅ローンの専門家です。

住宅ローンについても相談可能ですか?

住宅ローンにつきましても可能です。借入金額・返済年数・固定金利・変動金利・金融機関などの資金計画につきまして、住宅ローンの専門家が適切にアドバイスさせていただきます。住宅ローンの借り換えをご検討の場合にも、ファイナンシャルプランナー(FP)がシミュレーションを行い、返済金額や返済期間などを計算し、アドバイスさせていただきます。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

埼玉県以外で住宅購入を考えていますが、相談できますか?

埼玉県以外でも、東京都、神奈川県、千葉県のエリアでしたら可能です。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

住宅購入や住宅ローンについてどこに相談すれば良いのですか?

住宅購入や住宅ローンに精通したファイナンシャルプランナーへ相談すべきですが、住宅購入者の悩みと住宅購入のアドバイスができる専門家は非常に少ないです。弊社のファイナンシャルプランナーは、一般社団法人 住宅購入支援協会 代表理事の住宅購入カウンセラー(ファイナンシャルプランナー・FP)ですので、これらの心配はございません。住宅購入資金(住宅ローン)のことだけでなく、教育資金・老後資金のことも含めたライフプランをシミュレーションし、分かりやすくご説明します。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

住宅購入には物件価格以外にどんな費用がかかるの?

売買契約書等の印紙税(印紙代)、不動産仲介手数料、登記費用(登録免許税や司法書士に依頼する場合の報酬)..等が必要となります。
必ず物件購入代金だけでなく、その他の諸経費や生活環境を整えるために必要な費用も含めてライフプランシミュレーションを作成することをおすすめします。

マイホーム購入、何から始めれば良いのですか?

あなた様の適正購入価格を知ることです。
マイホーム購入は、一生で一番高いお買いものです。その価格をお友達が3,000万円で購入したからという理由で決めてしまったり、住宅会社さんの資金計画だけで決断してしまうのはリスクがあると思いませんか?
まずは、あなた様に合った適正購入価格を知ることからスタートしてください。

> 適正購入価格を知りたい方はこちら

マイホーム予算診断とはどのようなものですか?

あなた様の適正購入価格を知ることができるサービスです。
通常、住宅購入時に銀行から教えてもらえる価格は、住宅ローンを借りられる金額のみです。しかし、その金額が35年間払い続ける価格でなかった場合には最悪のケースとして住宅ローン破たんを起こすということになります。
マイホーム予算診断ではあなた様が払い続けることができる安全予算を知ることができるサービスとなります。

フラット35の取り扱いはありますか?

あります。弊社はフラット35の取次店となっておりますので、事前審査や面倒な住宅ローン書類提出のサポートまで行うことが可能です。

固定金利と変動金利はどちらが良いのですか?

ご相談者様の状況によって変わりますので、即答できません。
固定金利と変動金利にはどちらにもメリット・デメリットがありますのでご相談者様の家計・資産・考え方などの状況によってどちらが有利か変わってきます。
日本には住宅ローンが400種類以上もあると言われていますので、1つの金融機関だけでなく様々なシミュレーションできる所で検討されると良いでしょう。

相談できる時間帯はいつですか?

土日を含めて10時~19時まで対応可能です。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

どうやって住宅購入相談に申し込めば良いのですか?

本サイトの申し込みフォームかお電話048-814-2080よりお申込みください。

> 住宅購入・住宅ローン無料相談予約はこちら

小さい子供がいるのですが連れて行っても大丈夫ですか?

大丈夫です。完全個室の相談室となっておりますので、他のお客様に気を遣うことなくご相談いただけます。お子様と一緒に安心してご来訪ください。

子どもをのびのび遊ばせたいのでマイホームを買おうか迷っています。どのタイミングが良いですか?

重要なのはお子様の年齢ではなく、親御様の年齢です。なぜなら、住宅ローンは最長で35年と長期にわたるため、例えば30歳でローンを組むと、65歳の定年時に完済する計画となります。遅くなるほど、ローンの返済が老後に影響を及ぼす可能性があります。したがって、いつまでに住宅ローンを完済したいかを逆算し、そのタイミングで購入を検討することをおすすめします。

新築戸建てのマイホーム購入後、どれくらいお金がかかりますか?

新築の木造住宅の場合、年間で約50万円の費用を見込んでおくと安心です。主な内訳は以下のとおりです。

  1. 固定資産税:地域によりますが、埼玉南部エリアでは平均約20万円前後です。
  2. 修繕積立金:将来の修繕に備えて、月々1.5万円、年間で約18万円を積み立てることを推奨します。
  3. 火災保険料:契約内容によりますが、家財や地震保険、オールリスク補償を含めると、年間で約10万円前後が目安です。

これらを合計すると、年間で約50万円となります。ただし、地域や保険の内容によって変動する可能性があるため、詳細は専門家にご相談ください。

住宅ローン返済中に夫が亡くなったらどうなりますか?

住宅ローンには団体信用生命保険(団信)が自動的に付帯されています。そのため、万が一ご主人が亡くなられた場合、残りの住宅ローンは全額保険でカバーされ、返済義務はなくなります。ただし、ペアローンなどで奥様もローンを組んでいる場合、奥様の分のローンは引き続き返済が必要です。また、団信にはオプションとしてがん団信や三大疾病団信など、死亡以外のリスクにも備えられる商品がありますので、これらの加入も検討されると良いでしょう。
これらの情報は一般的な目安であり、個々の状況によって異なる場合があります。具体的なアドバイスや詳細については、専門のファイナンシャルプランナー(FP)にご相談ください。

住宅購入で避けるべき進め方は何ですか?

「最初に物件を見ること」は避けるべき進め方です。物件を先に見ると、良い物件ほど高額で、欲しくなってしまう傾向があります。住宅ローンは世帯年収の最大9倍、場合によっては10倍まで借りられることもあります。そのため、希望の物件が見つかり、「購入できる」と判断して契約してしまい、後戻りできなくなることがあります。まずは自分たちが「いくらまで借りられるのか」、適正な予算を知ることが大切です。

住宅購入を親に相談する時の注意点はありますか?

親世代は30年前の住宅価格や住宅ローンの仕組みを基にアドバイスすることが多く、現在とは状況が異なります。例えば、以前は頭金500万円以上、住宅ローンは20年未満、繰り上げ返済を推奨、借入額は3,500万円以内、という考え方が一般的でした。また、金利も当時とは異なります。これらの違いにより、親に相談すると的外れな回答が返ってくる可能性がありますので、ご注意ください。

住宅ローンの返済が心配です。ファイナンシャルプランナー(FP)さんどうしたら良いかアドバイスください。

住宅ローンは最長35年間という長期にわたり返済が必要です。特に注意すべきは教育費です。お子様が小さいうちはそれほどかかりませんが、高校生・大学生になると生活費の中で大きな割合を占めるようになります。そのため、教育費と住宅ローンを同時に支払っていけるかを確認することが必要です。ここで重要なのが「ライフプラン」です。

  • 現在の家計収支、資産、負債をチェックする
  • 将来の収入を見積もる
  • 不足する金額を確認し、貯蓄計画を立てる
  • 目的に合った金融商品を選択する
  • 定期的にライフプランを見直す

これにより、住宅ローンと教育費を同時に支払っていけるかどうかが明確になりますので、ぜひライフプランを立てることをお勧めします。

気を付けた方が良い不動産営業マンの特徴はありますか?

以下の点に注意し、信頼できる営業マンを見極めることが大切です。

  1. 変動金利しか勧めない
    変動金利は低金利で魅力的ですが、デメリットも存在します。営業マンにとっては、変動金利を勧めることで高額な物件を紹介しやすくなるメリットがあります。そのため、変動金利のみを勧める営業マンには注意が必要です。
  2. 提携ローンを勧める
    提携ローンは必ずしもお客様にとって有利とは限りません。むしろ、営業マンにメリットがある場合が多いです。提携ローンを強く勧める営業マンには注意が必要です。
  3. 月内契約を急がせる
    さまざまな理由をつけて契約を早めるよう促すケースがあります。これは営業マンの成績や会社の利益を目的としている場合があるため、月内契約を急がせる営業マンには注意が必要です。
どんなきっかけでファイナンシャルプランナー(FP)に相談するケースが多いのですか?

「正しいお家の買い方」が知りたいという家づくりを始めたばかりの方から、住宅会社をどこにすれば良いのか迷っているという方まで様々です。相談は無料ですので、まずはお気軽にご相談ください。

年収が以前よりも少なくなってしまいましたが、住宅ローンの借り換えは可能ですか?

年収が下がっても、支払額は変わりませんので返済が厳しくなって借り換えしたいというお気持ち良く分かります。借り換え時にも、新規融資の時と同様に金融機関の審査が必要になります。そこで、重要になるのは返済比率です。返済比率とは、税込み年収に対する住宅ローン(他のローンも含む)の年間返済割合のことです。金融機関によって差異がありますが30%や35%以内の比率であることが条件になります。

過去にローン等の延滞があると、住宅ローンの借り換えはできませんか?

住宅ローンの延滞があるとマイナス評価となります。ただし、通常の場合借り換えの審査に必要になる書類は1年間の支払い履歴がある通帳というケースが多いので延滞の時期がいつなのかという部分がポイントになります。

住宅ローンの借り換えをすると、どんなメリットがありますか?

借り換えによって金利を下げることができれば、毎月の返済額が少なくなりますので返済の負担を減らすというメリットがあります。また、変動金利から固定金利に変えることができれば、今後の金利上昇のリスクをなくすというメリットが得られます。
ただし、借り換えによって諸費用がかかりますし、条件によっては住宅ローン減税が使えなくなるというデメリットがある場合もありますので事前にシミュレーションすることが重要になります。
相談室でも借り換えシミュレーションすることができますのでご相談ください。

住宅ローンを借り換えすると、適用されている住宅ローン減税はどうなりますか?

一定の条件を満たすことができれば、住宅ローン減税を受けることが可能です。ただし借り換え後に10年間の控除期間が始まるわけでなく住宅購入時から10年間で期間が伸びるわけではありません。また、借り換え時に諸費用も含めて借り換えした場合には控除対象の住宅ローン残高を調整する必要があります。

転職して間もないのですが、住宅ローンの借り入れは可能ですか?

転職して間もない方の借り換えはマイナス評価となり厳しくなります。ただし、金融機関によって審査基準が違いますし、転職してからの期間や個人事業主として独立した場合などによって状況が変わってきますので、詳細の内容をお知らせいただければ具体的なアドバイスができると思います。

車等のローンがあるのですが、住宅ローンの借り入れは可能ですか?

住宅ローン審査では、車等のローンも含め審査を行います。そこでポイントになるのが返済比率になります。返済比率とは、税込み年収に対する住宅ローン(他のローンも含む)の年間返済割合のことです。車のローンも含めての比率を計算しますのでこの割合が金融機関の基準以下であることが条件のひとつになります。

住宅購入専門のファイナンシャルプランナー(FP)による
埼玉県近郊の住宅購入・マンション購入・住宅ローン無料相談予約 受付中です。

住宅購入において資産運用を意識することは、現代の金融環境において非常に重要です。
今後どのような支出が想定されるかをライフプランシミュレーションによって確認することで、将来への不安が軽減できます。おうちの買い方相談室さいたまでは、お客様のご希望やご状況を丁寧にヒアリングし、不安の無い住宅ローンの組み方もご提案しますので、是非お気軽にご相談ください。

当社は、住宅購入に特化した知識と経験を持つ
独立系ファイナンシャルプランナーとして、
お客様の立場に立った中立・公正なアドバイスを行っております。

住宅購入相談の比較 当社 FP事務所 他の住宅相談窓口
所属 独立 独立 保険代理店など
中立性 高い 高い 低い
提案内容 幅広い 事務所により違いあり 扱う商品に偏る
住宅購入の知識 専門 住宅専門ではない 扱う商品に偏った知識
相談料 無料 無料 or 有料 無料

無料相談予約はこちら

専門家の声

クローム税理士法人 代表社員 山守 成央士住宅購入はとても大きな買い物なのでファイナンシャルプランナー(FP)に無料相談できるという仕組み(おうちの買い方相談室)はご相談者様にとって安心できる内容だと思います。 私も注文住宅の購入時に相談させてもらい非常に助かりました。
>>クローム税理士法人HP

アクセスマップ

アクセスマップ

埼玉県さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)、川口市、戸田市、朝霞市、新座市、和光市、蕨市、志木市、富士見市、川越市、上尾市、蓮田市、春日部市、越谷市、吉川市などの埼玉県内や、東京都北区、板橋区、練馬区、豊島区など埼玉近郊のさまざまな地域の方々が無料相談へいらっしゃいます。
また、さいたま市内は無料で出張相談もお受けしております。さいたま市外や埼玉県近郊は、距離によって別途交通費を頂戴いたしますが、出張相談可能ですので是非一度お問い合わせ下さい。