住宅購入 住宅ローン 団体信用保険特約について

住宅購入 住宅ローン 団体信用保険特約について

医療の発展により、「十分な治療を受けること」で、普通の日常生活を過ごしたり、お仕事に復帰したり、第二の人生を送ることができる時代になりました。
生命保険の保険内容は時代に合わせて変化しています。
一昔前までは、生命保険はご遺族の生活を守るための保険でしたが、現在は生きるための保険として、様々な観点から内容が見直されています。
CMなどでよく耳にする、「三大疾病特約」などは、生命保険会社が販売しているものですが、がん(悪性新生物)・急性心筋梗塞・脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)を発病したときに保険金が支払われる保険特約です。(他に七大疾病特約や、八大疾病特約というものもあります)

三大疾病は、遺伝的な要素よりも、普段の生活習慣が原因と考えられており、偏った食生活、運動不足、ストレス、喫煙など、日々の悪環境の積み重ねによって引き起こされる生活習慣病と言えます。
三大疾病は、日本人の死因順位の上位にあり、誰もが注意が必要な病気です。

1位 悪性新生物・・・がん
2位 心疾患・・・・・急性心筋梗塞
3位 脳血管疾患・・・脳卒中

(出典)厚生労働省「平成26年人口動態統計月報年計」
(出典)厚生労働省「平成26年人口動態統計月報年計」

また、年齢別発症数ですが、30代から増加傾向が見られ、50~60代で多くなる傾向があるそうです。
30代といえば、ご家庭を持っていると、お子さんの教育費が一番かかる時期です。また、お子さんが大きくなる時期で少し広い家を持ちたい、ずっと夢だったマイホームを持ちたいと思い始める時期でもあるかと思います。働き盛りの方が、万が一病気で倒れたとしても、治療に専念できるように、治療費やお仕事を休んでいる間の生活費の保障として、生前給付型の特約が発展してきました。

住宅ローンを申し込む時に加入する団体信用保険にも、最近は、同様の特約があることはご存知でしょうか?
住宅購入の際の住宅ローンの申し込みでは、団体信用保険の加入を条件にいれている場合がほとんどで、金融機関が取り扱いをしています。住宅ローンの債務者が死亡したり、高度障害状態になったときに住宅ローンの残金分の保険金が金融機関に支払われて、その後の返済をストップすることができるという保険です。
三大疾病特約付団信は、死亡や高度障害状態時だけでなく、三大疾病にかかったときに保険金を受け取り、住宅ローンを精算することができます。病気を理由に家を手放すようなことを避けることができるのです。
団体信用保険も、七大疾病特約や八大疾病特約などの保障の広い特約を付けることもでき、特約は金融機関によって様々なプランがありますので、住宅ローンを申し込む時に比較してみてもよいでしょう。
また、保険金の支払い要件も申し込み時にはしっかりと確認しましょう。
がんに関する特約には加入後90日間の待機期間があり、その間にがんと診断されても保障の対象になりません。
他にも、がんには、皮内がんや皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは含まれない、脳卒中・心筋梗塞も、60日以上の就業不能期間がないと支給できないなど制限がありますのでご注意ください。

住宅ローンのお申し込み時に、金融機関から特約のご説明はあるかと思いますが、まず考えていただきたいのは、他で加入している生命保険も含めて余分になっていないかという点です。
また、それとは逆に、団体信用保険は住宅ローンの精算だけが目的であり、その他の費用までは補てんできませんので、もしも他で加入していない場合は、万が一の場合の治療費が必要になる点と、休業中の収入が減ってしまうことも念頭において、加入する保険を選び、適宜見直しをしましょう。

住宅購入事例1住宅購入を希望のお客様のライフプランシミュレーションの提案

家が欲しい家族

Aさん 35歳 妻 子供2人

(埼玉県さいたま市浦和区)

3500万円のマイホーム購入を希望されていたがライフプランが赤字となり家計の見直しを行いました。

世帯年収 550万円
頭金 80万円
希望物件の金額 3,500万円
見直し前
収入
手取り40万円
支出
家賃10万円
生活費18万円
マイカーローン3万円
生命保険5万円
教育費3万円
貯蓄1万円
見直し後
収入
手取り40万円
支出
家賃10万円
生活費18万円
マイカーローン完済
生命保険2万円
教育費3万円
貯蓄7万円

生命保険で住宅ローンより利率の悪い保険を見直してマイカーローンを一括返済
増えた貯蓄の一部を住宅ローンに組み入れることで
ライフプランが改善され3500万円のマイホームを安心して購入できるようになりました。

その他のライフプランご相談事例はこちら

住宅ローンを完済しマイホームを守ることができたとしても、その後の治療費、生活費、お子様の教育費、家の維持費などはかわらずかかります。
住宅購入を決めて、住宅ローンを申し込む際には、ライフプランシミュレーションを作成し、費用・収入・必要保障額を把握しましょう。

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お客様の声

Kさんファミリー住宅購入にあたって中立の立場の専門家に相談することが大切。自分でもわからないことが見えてきますよ。
おはなし:Yさんご夫婦
他の不動産会社の窓口でマンション購入を相談後、「おうちの買い方相談室さいたま」でライフプランシミュレーションを作成し、一戸建て住宅購入を決断。

Fさんファミリー皆さん、これだ!と思える家が見つかるまであきらめないで探し続けて下さい。
おはなし:Fさんご夫婦
「おうちの買い方相談室さいたま」の無料相談をきっかけに、新築住宅を購入。

専門家の声

クローム税理士法人 代表社員 山守 成央士住宅購入はとても大きな買い物なのでファイナンシャルプランナー(FP)に無料相談できるという仕組み(おうちの買い方相談室)はお客様にとって安心できる内容だと思います。 私も注文住宅の購入時に相談させてもらい非常に助かりました。

アクセスマップ

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埼玉県さいたま市(西区、北区、大宮区、見沼区、中央区、桜区、浦和区、南区、緑区、岩槻区)、川口市、戸田市、朝霞市、新座市、和光市、蕨市、志木市、富士見市、川越市、上尾市、蓮田市、春日部市、越谷市の他、さまざまな地域の方々が無料相談へいらっしゃいます。
また、さいたま市内は無料で出張相談もお受けしております。さいたま市外でも、距離によって別途交通費を頂戴いたしますが、出張相談可能ですので是非一度お問い合わせ下さい。

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